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気にはなってた作品、ただただ演技力が高い作品だったこれは!歌舞伎知らなくても観れる作品! 吉沢亮と横浜流星の演技は圧巻!細かい動きやら表情は歌舞伎につきものだと思うからそーとー稽古した感は伝わる、凄いわ本当😌 約50年の月日を175分にキレイに納めてたと思う、2時間じゃ収まらないのも納得、がっつり歌舞伎のシーンがあるのでそれを考えると 今年代表する作品だし吉沢亮の代表作にもなったねこれは😉 ...
原作が好きだったが故に、最序盤で女優の可愛さをメインに据えた作品かと感じて、期待値が低まった。 だが、途中からキャラクターや会話劇が上手くハマっていったように感じ、居酒屋のシーンからはすっかり虜になってしまった。
公開当時劇場に見に行ったが久しぶりにまた見ました。ガリレオシリーズやっぱり好きだ。 今回は多くの人が苦しみその苦しみから事件が複雑化する見ていて真相が2転3転明かされていくのが面白かった 草薙さんの気持ちを考えるとほんとにしんどすぎて途中辛かった ...
【ある理由で洗礼を受け(てしまっ)たユダヤ人家庭の7歳の息子が異端審問所警察に連れ去られる】 非キリスト教徒は、キリスト教徒を育てる権限は無いと教会法で決められているため、教皇の命により少年エドガルド・モルターラが連れ去られた事件(1858)の実話 ...
敵は自分の中にいた。 ベトナム戦争の最前線で戦うアメリカ兵の話。 史実では、ベトナム軍はゲリラ戦を主体として、アメリカ軍と戦ったとあるが、本作ではあえて敵の姿を映さない事で、その様子を表現していた。
でも、韓国の不気味な感じも相まって、かつ有り得そうな話で怖かった。 「ドアロック」といい、「かくれんぼ」といい、家に人がいる系は韓国ホラーの定石ですね。 こんな事件でいつかはフリマサイトも規制がかかったりするのかなぁ。
前半のガチホラーパートと後半との落差が激しく、そこにカタルシスを感じました。「コワすぎ!」シリーズにある、生きている人間のたくましさというか、そのような白石晃士監督の美学と、押切蓮介の原作とが絶妙に噛み合った映画だったのではないでしょうか。
これは、親子の愛の物語だ。 人が動物に突然変異するパンデミックに見舞われるフランス。 父・フランソワ (ロマン・デュリス)と 10 代の息子・エミール (ポール・キルシェ)が、この原因不明の伝染病に立ち向かう。
東宝から森光子呼んで2階でバー族会合うつみ、ポッキーゲームみたいなこともガンガンやるエナキョンとバーテン仲谷昇がいるあややの店シャトー。恋人で外タレ呼び屋の田宮二郎は妻もその家族も利用してプレスリー呼ぶとか一直線に意気込む仕事人間。深夜2時発の飛行機 ...
3時間という超大作。 お互いの心理戦?、裏切り、家族愛… 登場人物やストーリー自体はわかったけど、 マフィアの組織っていう大枠しか掴みきれず、 話のテーマがわからなかった…。 完全に私の実力不足。 もう一度見ないとだ。
天海祐希がそなへんの男より男前すぎる。これぞ美男子。 映画全体としては14億の予算を使い切るべく、松田聖子の謎歌唱シーンを3回ぶち込んだり、謎にCG使ったり、謎にセットに気合い入ってたりと平成の金遣いをまざまざと見せつけられて大変満足。
世界一閉ざされた選挙、教皇選挙(Conclave)で繰り広げられる陰謀、策略が暴かれる至高のミステリー。 本作の大きなメッセージは『伝統的な制度と現代の道徳的問題の対立』ではないかと思う。 男性のみが支配し遂行するシステムは、限界にきている。